HICA Blog

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広島県インテリアコーディネーター協会のBlogです.
福山「晩久」新年会

福山地区新年会のご案内

福山周辺の皆様相互の懇親をはかるべく
新年会を開催致しますので、ご案内申し上げます。
会員限定及び福山地区限定ではございませんので
広島、その他の地域を拠点とされている賛助会員、会員の皆様
インテリア・建築等のビジネスに携わっておられる方々
インテリアコーディネーターを目指す若人陣などなど
皆様お誘い合わせの上、ご参加頂きますようお願い申し上げます。


▼詳細は下記

日時:2月5日(金)PM7:00〜9:00
会場:Dining Bar 「晩久(Bank)」
   福山市沖野上町2−9−27(カメラのサエダ向かい)
   TEL 084-991-3280
会費:5,000円(会員はHICAより1,000円補助あり)

申込みは、メールにて承ります。
お名前、住所、電話番号等ご記入下さい。
member@hica-j.info

締切り:2月1日(月)


▼会場の情報及びMAPは以下よりご確認下さい
http://www.dining-bank.com/access/index.html


広報担当 佐々木
| kofumi | お知らせ | 09:51 | comments(0) | trackbacks(1) |
ななくさ


松の内は一応お正月ということにはなっているが、このところの「メディア誘導エコ化推奨??」の影響か、去年からの不景気観と相まって、ことさら今年はお正月の風情を感じることが少なかった。
新年早々、年賀詣でとも思えないような騒然とした車の往来には興ざめ。
晴れ着姿は言うに及ばず、破魔矢を持つ姿もあまり見かけない。羽根つき、凧揚げは消えてしまったのか‥‥‥‥いったいニッポンはどこへ向かって行こうと言うのだろう。
変化も進歩もいい。ただ、古来から連綿と続いている日本固有の慣習までもアップデートする必要はない。
一月七日は松の内の最後の日‥‥‥一般的にはお正月のご馳走に疲れた胃腸を休めるために七草粥を食するが、れっきとした五節句のひとつで「人日の節句」というらしい。そもそも、元日から六日までをそれぞれある動物に準え、七日を人の日として無病息災を願う‥‥‥というもので、中国伝来の風習が平安時代に宮中行事としてジャパナイズされた。

今年一年の安寧と健康を願って、古き良き時代へ思いをはせながら、今夜は2010スペシャル七草粥を堪能したいと思う。
| kofumi | kofumiメッセ | 10:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
Episode12**
クリスマスによせて

ある日のニュース映像に、にわかサンタに扮したおじ様を見上げ、一生懸命に何かを訴える女の子の姿があった。プレゼントのお願いでもしていたのか‥‥‥‥
キラキラとした眼差しは、サンタクロースにやっと会えた喜びにあふれているようだった。子供ってなんて純粋なんだろう。小さな感動をもらった。

サンタクロースが絵空人だと知ってしまったのはいつだっただろう。
子供の頃、我が家では記念日とかお祝い事に固執していなっかたようで、クリスマスの夜に、家族でケーキを囲んで特別な時間を楽しんだ記憶がない。それなりのイベントはあったのかもしれないが、忙しい両親のささやかな思いに、気がつかないふりをしてヘソをまげていたような気もする。
とは言え、そこはやはり子供のこと‥‥‥‥‥プレゼントには心踊らせた。
イブの夜には、欲しいものを神様にお願いする。クリスマスだから一応スジを通してキリスト経由のサンタかな?
次の朝、兄と私の枕元に色違いの「同じもの」が必ず置いてあった。
兄とは日頃から、収穫物の分配で壮絶な戦いを繰り返していたので、「同じもの」‥‥‥‥‥‥‥‥は、クリスマスぐらいは子供のケンカを回避したいという親心だったのだろう。
ただ‥‥‥‥‥本当にほしいものを貰ったことがない。
そういえば、両親に「今年はサンタさんに何貰うの?」と聞かれ「言わない!!言うと願いごとがかなわないから!」‥‥などど宣うていたように記憶している。5歳か6歳くらいだったか‥‥‥いや‥‥‥もっと小さかったのかも。
この頃の私は、一芸でお小遣いが貰えることに味を占め、その当時の流行歌などを振り付きで歌ってみせてはエンターテナーを気取るマセガキではあったが、さすがに大人の事情など知るよしもない。
その後、クリスマス時期の執拗なまでの両親の心理作戦に疑念をもち始め、やがて、世を忍ぶ仮のサンタに真実を見る。「やっぱりねーーー」子供のくせに理由知り顔でうそぶく可愛げのない子だった。
12月になると、今は亡き父の困り果てた顔を懐かしく思い出す。



男性が少年のこころを持ち続けているように、現実至上主義と言われがちな女性にも少女のような夢見る思いはあるはず。
それはきっと、純粋無垢だった時代が少々気恥ずかしくなってしまった大人達からの、過去へのオマージュに違いないが、両者を敢えて象徴するならば、前者はマニアックに、後者はアグレッシブに‥‥‥という感じだろうか。


そんな少年少女達が、今年もHICAのXmasパーティーで一同に会した。
試行錯誤の末、いろいろなアイデアで臨んではみるも、かなかな思うように事が進まない場合が多い。
それでも「楽しかった!」「美味しかった!」という参加者からの声に励まされ、勿論、叱咤の声に反省もしつつ、ひたすら次へ進んで行くしかない。

来年は、HICA創立10周年を迎える。
私たちスタッフの思いは、もう一年後の12月へスキップしている。
| kofumi | kofumiメッセ | 20:00 | comments(3) | trackbacks(0) |
エクステリアセミナー**後記
第3回HICAビジネスセミナー 「エクステリアセミナー」
〜ガーデニングからのアプローチ〜
平成21年10月15日 18時半〜 広島市まちづくり市民交流プラザ
講師:ガーデンデザイナー 曾川 仁志氏

エクステリアの計画も、状況把握、コンセプトの設置、ゾーニング、立体空間のイメージ造りなど基本的には建物・インテリアの計画と手順は同じですが、構成するエレメントの違いがエクステリアの設計を難しいものに感じさせるように思いました。
また外構の重要な要素である植栽については、成長させたり休眠させたりとメンテナンスに非常に手間がかかる点、そのようなメンテナンスのためのバックヤードの必要性という話が印象に残りました。
そうしたことを考えると、建物の配置や設計段階で外構計画もより深く掘り下げる必要があるように思われます。
その他場所別の植栽の配置など、具体例を挙げてのお話も非常に参考になりました。
HICAセミナー担当 宮迫




今回のエクステリアセミナーは、今までお客様から相談されても、ありきたりな返答をしてきた私は、とても楽しみにしていたセミナーのひとつ。
きちんと勉強しなければいけないな…と思いながら、ガーデニングの域を抜け出せずにいた私にとって、このセミナーは大変勉強になるものとなりました。
まずは講師の曾川さんの紹介から始まり、エクステリアとは何か?という初歩的なお話から、現在の人気スタイル・素材についての説明をしていただきました。
盛り沢山な内容のためか、少々ペースが速く感じましたが、メモを取っていると次々と具体的な内容へ…。



曾川さんの手がけたお庭の施工例を交えながら、エクステリアプランニングの必要性や注意点、ゾーニングのたて方・エクステリアスタイルなど、ひとつひとつ丁寧に説明していただき、しかも、ご自分の施工例の中での反省点などもお話してくださいました。
その中で私が一番メモを取るのに必死になった内容…それは、目的別の樹木の名前や植え込みをキレイに魅せるコツ・寄せ植えの楽しみ方や植物や木々の手入れの仕方などの説明部分。
特に、樹木の手入れの仕方などは気になる方も多かったようで、セミナー中にも関わらず、質問が飛び交うほど、皆さんとても熱心なご様子でした。



曾川さんがお客様へエクステリアの提案をする際に大切にしていることとして、
・ 人間の五感に働くもので構成すること。
・ 自宅のお庭で季節を感じ、香りを感じ、音を感じ、色を感じることの大切さ。
・ お庭を構成する樹木や鉢の素材・エクステリアスタイルでお客様のライフスタイルや品格を表すということ。
・ そして何より、お客様のためのお庭であること。
これらのお話を伺って、外観や間取り・室内インテリアだけでなく、エクステリアからもライフスタイルを考え、プランすることがトータルコーディネートに繋がっていくのかな・・・と感じています。
私個人が思うセミナーの反省点として、かなり盛り沢山な内容だったので、簡単な配布資料があればよかったのでは・・・と思います。
セミナー後も皆さんがお仕事で役に立つように配慮するのも必要なことだと思います。
HICA広報担当 高杉


今回のセミナーにご参加頂きました方々、また、HICAが開催しております様々なイベントにご興味をお持ちの皆様のコメントをお待ちしています。
| kofumi | HICAレポート | 16:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
Maruniセミナー**後記
ビジネスセミナー
「家具のデザインセミナー+工場見学」
平成21年9月30日(水) 13時〜 
マルニ木工広島ショールーム




HICAのビジネスセミナーの第2回目、お天気はあいにくの雨模様でしたが、ほぼ定刻通りにスタートしたマルニ木工デザインセミナー。

当初はイスをきちんと並べ、王道のセミナースタイルで考えられていたそうですが、場所やセッティングをどのようにすべきか悩んだところ、ショールーム内にたくさんあるイスたちの存在…。せっかくなので、参加者の方にお好きなイスを選んでいただき、座り心地を確かめてもらいながらセミナーへ参加してもらうという、ラフなセミナースタイルとなりました。

まずはミラノ・サローネのポイントセミナーからスタート。ミラノ・サローネで注目されたカラーや素材、インテリアスタイルの説明をスライドを見ながら説明していただき、駆け足ではありましたがポイントを絞っての内容でした。 続いて、日本の家具メーカーと世界市場という内容へ…。


マルニ木工の歴史から、戦時中の軍事産業、戦後の復興や現在のマルニスタイルの確立までのお話が続きました。クラッシックデザインの売上が下降する中、マルニ木工がいきついたところはクラッシックからスタンダードへのシフト。 つまり、不変的なデザインを作り上げること・・・ 。企業として新たなモノを作り上げていくことの重圧は計り知れないと思います。 その重圧を押しのけるように新たな試みとして始まったのが、国内・海外で活躍しているデザイナーとのコラボレートによる、next maruniというブランドの立ち上げ。このコラボレートから深澤直人氏とマルニ木工の本格的なモノづくりが始まるのです。
でも、多くのデザイナーとコラボレートしながら、なぜ深澤直人氏だったのか…。
深澤直人氏は、作り手…つまり、その企業や工場の持つ特性をしっかり理解した上で商品のデザインを提案するそう。そして、そのデザインの中には使う人の利便性がしっかり組み込まれている。マルニ木工の姿勢と同じであったことが深澤直人氏とのモノづくりを継続させる大きなウェイトとなっているようです。 そして、この両者の関係を「ハンス・ウェグナーとカールハンセン社の関係」と位置づけ、今後もお互いの強みを提供し合いながらモノづくりを進めていくそうです。 また、この9 月からは世界4 カ国(カナダ・アメリカ(NY)・ロンドン・デンマーク)で深澤直人氏デザイン・HIROSHIMAチェアの販売が開始。それに伴い、海外向けのWebサイトも立ち上げ、海外戦略にもチカラをいれていく…と終始、熱い内容でセミナーは終了しました。

セミナー後は各グループにわかれ車で移動。佐伯区湯来町にあるマルニ木工の工場へ。



管理が行き届いた工場内では、 各工程作業を見ることができ、 ひとつひとつ丁寧に説明していただきました。コンピューターでプログラミングされた裁断機や研磨機は圧巻です。そして 、 今回の工場見学でとても良かった点は、 ただ「 見学 」 するのではなく 、木材の乾燥室に入ったり 、 プレスされる前の突板や 、大きなサンドペーパー・削りだしたイスの 脚や接着した笠木など実際に手で触れることができたこと 。なかなか触れる機会はないので 、皆さん貴重な体験が出来たのではないでしょうか。
また、 各自で質問もされていて 、大変勉強になった見学会になったと思います。
今回の見学会で改めて感じたのは、モノをつくるということは、いくら世の中が便利になっても最終的には人の手と目によって出来上がるということ。 機械で研磨された部品をひとつひとつ手作業で丁寧に磨き上げ、塗装され…綺麗な布地 でお化粧された商品はとっても美しかったです。

HICA広報担当 高杉



今回のセミナーにご参加頂きました方々、また、HICAが開催しております様々なイベントにご興味をお持ちの皆様のコメントをお待ちしています。

| kofumi | HICAレポート | 13:36 | comments(1) | trackbacks(0) |
MUGEN〜無限
大光電機株式会社主催の「第13回あかり百人百灯展」で、HICA会員で協会の運営スタッフでもある森隆(森建築工房)さんが最優秀賞を受賞されましたのでご紹介致します。

作品の「無限」は、扇風機カバーに和紙を張り柿渋で仕上げをしたところへ、ガラス玉とビー玉の装飾が施されています。
とてもシュールで幻想的なイメージが素敵ですね。

尚、表彰式は10月21日東京で執り行われるとのこと‥‥‥‥‥
追って、ご自身のレポートを掲載予定です。


 by Takashi mori
| kofumi | フォトコメント | 14:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
エクステリアセミナーのご案内
ビジネスセミナー第三弾「エクステリアセミナー」を開催致します。
昨今、ライフスタイルの多様化に伴い、外構も様々なデザイン、スタイルが採用されています。 直接顧客と接するICも、時にエクステリアに関する相談を受ける場面もあるのではないでしょか。
そのような現状を踏まえ、エクステリアの基本的スタイルを知り、外構の造り方・植栽計画などを学び、トータル な家作りにお役立ていただけるよう企画しました。 HICA会員、賛助会員皆様のみならず、一般の方々にも多数ご参加頂きますよう宜しくお願い致します。

■講 師ガーデンデザイナー 曽川 仁志 氏
■参加費 HICA会員:無料・賛助会員2名まで:無料  一般:1,000円
(会場にて徴収いたします。当日キャンセルの場合にはキャンセル料が発生します)
■募集人数定員30名(定員になり次第締め切ります)
■日 時 H21年10月15日(木) 18:30〜20:00
■会 場広島市まちづくり市民交流プラザ 北棟5F 研修室B
■申込先 HICA 事務局  FAX 082-273-5600
■申込締切 10月8日(木)必着

参加ご希望の方は、お名前、住所、TEL/FAX、勤務先、一般か会員かをご明記の上、下記メール宛お申し込み下さい。
member@hica-j.info

FAXの場合はコチラより申込要項をダウンロードして下さい。

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商工会議所女性経営塾公開講座のご案内
「本当のリアリティーを感じる」~見ること・表現することの大切さ〜


広島商工会議所女性経営塾では、米国の権威ある造形美術 専門誌「Sculpture Magazine」で特集されるなど、ニューヨークを中心 に活躍する国際的彫刻家ゼロ・ヒガシダ氏を講師にお招きし、経営講演会を 開催いたします。

◆日時平成21年 1 0 月 6 日 ( 火 )
1 4 時 〜 1 5 時 3 0 分
◆会場 広島商工会議所 2階 202号室(駐車場はございません)
◆定員 80人 (定員になり次第締め切ります )
※お申込の方には、聴講券をお送りします。
◆参加料 1,000円(当日ご持参ください)
※女性経営塾塾生は参加無料です。
講座終了後、女性経営塾塾生と講師との懇談会を開催いたします。
◆申込方法・申込先◆
コチラの申込用紙に必要事項をご記入いただき、FAX または郵送で下記宛にお
申込み下さい。
〒730-8510 広島市中区基町5番44号
広島商工会議所商業振興チーム【担当:住居・松本】
TEL (082)222-6691 FAX(082)222-6006
| kofumi | お知らせ | 13:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
家具のデザインセミナー+工場見学のご案内
HICAではビジネスセミナーの第2弾として、株式会社マルニ木工様のご協力により「 家具のデザインセミナー+工場見学 」〜ミラノ・レポート & マルニ木工デザインセミナー〜」をオープン開催致します。
独自の木工技術を生かしたものづくりの話、国際家具見本市ミラノ・サローネに出展のMARUNICOLLECTIONにまつわる、プロダクトデザイナー深澤直人氏との開発逸話など、興味深い内容のご提供を予定しております。
工場見学では、トヨタ方式を導入した家具の製作過程をご見学頂きます。
HICA会員、賛助会員皆様のみならず、一般の方々にも多数ご参加頂きますよう宜しくお願い致します。

■日 時 平成21年9月30日(水) 13:00〜18:00
■場 所 マルニ木工 広島ショールーム
    広島県廿日市市下平良2丁目1番66号  TEL 0829-20-1121
    途中移動→マルニ木工 湯来工場
    広島県広島市佐伯区湯来町白砂24番地
■定員  30名(定員になり次第、締切らせていただきます)

■スケジュール
12:30〜    広島ショールームにて受付開始(昼食は各自でお願いします)
13:00〜14:00 ミラノサローネレポート&マルニ木工デザインセミナー
14:00〜14:45 -- 湯来工場へ車で移動 --
14:45〜16:15 湯来工場見学
16:15〜17:00 -- 広島ショールームへ移動 -―
17:00〜18:00 コーヒーブレイク(スイーツ付)&ショールーム案内(質疑応答)
18:00    解散
■参加費 会員:無料 賛助会員2名まで:無料   一般:1,000円
(会場にて徴収いたします。当日キャンセルの場合、キャンセル料が発生します)
■申込締切 9月24日(木)必着


参加ご希望の方は、お名前、住所、TEL/FAX、勤務先、一般か会員かをご明記の上、下記メール宛お申し込み下さい。
member@hica-j.info

※ショールーム(廿日市)から工場(湯来)への移動は、皆様での車の乗り合わせになります。ご協力をお願い致します。
| kofumi | お知らせ | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
LED明かりセミナー**後~~記
平成21年8月18日(水) 18時〜 広島市まちづくり市民交流プラザ
講師:大光電機鷏 TACT大阪デザイン課主任 花井 架津彦氏

お盆明け火曜日の夜。
少々開催日設定には不安があったけれど
それを打ち消す参加申込者の数。
50名近い申込者があり、急遽保険的に会場を追加で仮予約したほど。
このご時世、LEDは避けて通れないし
大光電機さんの講師のネームバリューも効果大。
セミナー内容も、器具の設置位置、電気代など具体例が中心で
大変分かりやすく好評だった。
お客様の前でも、すぐに使える情報だったように思う。

ビジネスセミナー担当 原





定刻より少し遅れて始まったLED明かりセミナー 。
チーム高木のお弟子さんということと、関西人というだけでなんとなくいつもとは違うセ ミナーになりそうだな…と期待。
そして・・・その期待は見事に的中!とっても有意義な時間となりました。
まずはTACTの紹介から始まり、TACTのプレゼンの方法やこだわりを画面に映しながら説明。
あくまでも手描きにこだわったプランシートと、光の広がりを表現することを大 切にしたプランシート。最近はなんでもパソコンで作っていた私にとって、とても新鮮で見習いたいと思っていると…話はどんどん進んでいました…。
LEDのセミナー自体、LEDがどうやって発光するのか?などちょっと難しい内容が多い中、今回のセミナーはLEDの使い方に焦点を当てた内容で、とても興味深い内容だったの ではないでしょうか。
今までの「〇〇の使い方」というセミナーの内容だと、施工例を見せておしまい…というものがほとんどだったと思います。しかし今回のセミナーでは、LEDだけではなく各光源との比較や、蛍光灯や白熱灯のダウンライトの選び方や明るさの感じ方など、実際に器具を使って進められた内容で、受講者の視覚にインプットされる内容でした。
LED採用時の注意やライティングアイデアも満載で、蛍光やLEDの併用の方法も具体的に示されていてとてもわかり易いセミナーになっていたと思います。
セミナー終了後にはたくさんの質問が出ていて、受講者の満足度も得られたのでは?と感じました。
いつもセミナーなどへ参加して感じるのは、メーカーの商品の説明会?と感じる内容のものではなく、実務に役立つセミナーが必要だと思っています。
(賛助会員さんにとっては自社商品のPRがメインだとは思いますが・・・)
今後も会員さんの実務に役立つ内容のセミナーを提供していけるよう、色々とサポートできればと思います。

広報担当 高杉
| kofumi | HICAレポート | 17:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
職人**メンデル・ヨンカース
かつて‥‥‥京都在住のアメリカ人建築家は「外でもなく内でもない」曖昧な「縁側」の存在こそが日本建築独特の文化だと語った。
4年ほど前のHICA講演会での話である。
生粋のMIT精鋭の彼がいったいどんなDNAを受け継いだのか。
ホームビジットというプログラムで初めて京都を訪れた折り、町家の佇まいに魅了され運命に導かれるようにそこを在所とした。
当時の彼は、日本の伝統や建築がその気候や風土に根ざした必然の美しさであることと、その美しさは「曖昧」という微妙なバランスに定義されていることを声高に、「日本」が見えなくなっってしまった灯台もとの日本人に灯を点そうとしていたように思えた。
ひたむきだった。少々無愛想とも思われる語り口から、おおよそアメリカ人とは思えないほどにシャイで不器用で静ひつな人柄を感じたのを覚えている。
もう日本でもあまり聞かなくなった「職人気質(かたぎ)」に、なぜか郷愁にも似た余韻をひいた出会いだった。
きっと前世は日本人だったに違いない。




そんな記憶をスルスルと巻き戻してくれたのが、今回のセミナー&サマーパーティーの主役、メンデル・ヨンカースという人の存在である。



当初は、「日本が拠点の外国人」「見目麗しき紳士」という共通のキーワードがスイッチを入れただけに過ぎなかった。ところがふたを開けると、ウィットの効いたトークやユーモア溢れる印象の一方で、彼のバックグラウンドには、連綿と受け継がれた鍛冶職人の頑固一徹な魂と、アクシデントをチャンスに変えてしまう強運の裏付けがあったのだと実感した。
また見つけてしまった‥‥‥門前の小僧。
オランダの門前の小僧は、いつしか運命に翻弄されながら生活の変化を余儀なくされ、やかて、彼の制作コンセプトである「フューチャー・アンティーク」の礎石を積む。



「フューチャー・アンティーク」‥‥‥‥未来にその価値を示すもの。本物は時間の経過で朽ちることはない。むしろ、そこに人の手や思いが加わることで輝きを増してゆく。そして使い手はそれを代々受け継いで心をつなぎ、作り手は古来のスピリットに新しい風を吹き込んでゆく‥‥‥‥‥という意味だったか‥‥‥‥‥




その後、欧州で名声を得るも、手ずから「ものづくり」に関われなくなって行く環境に疑問を抱き、紆余曲折ののち、導かれるように日本へたどり着く。但し、彼の場合、導いてくれたのはブルーノ・タウトや名だたる意匠家ではなく、オランダ美人だったというところが、実にメンデルらしく、それでいてややドラマチックが過ぎる感は否めない。



それにしても、私のデジャブュ体感は、あながち、妄想でもなかったようだ。
セミナーで投げかけた「美しさとはなに?」の問いかけに逡巡する聴衆をしり目に、彼は、「美しさとはバランスである。」と言い切った。この時確かに、二人の職人は私の中で重なった‥‥‥‥‥と‥‥‥‥‥思う。



ただ‥‥‥‥‥どうもメンデルの前世は日本人ではなさそうである‥‥‥‥‥‥



Photo 2009「WOMAN WOMAN WOMAN with‥‥‥」
パーティーの女性達です。
| kofumi | HICAレポート | 12:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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